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社会保障を・・・

今日は、「社会保障をよくする宝塚の会」の会議に出席しました。先週行われた「自治体キャラバン」の感想や今後の取り組みについて・・・会議を行いました。

社会保障の充実を・・・自治体キャラバン

社会保障をよくする宝塚の会

1月19日、社会保障をよくする宝塚の会(宝塚社保協)は、宝塚市と懇談しました。「社会保障をよくする宝塚の会」は市内の医療・介護、保育、障がい、年金、業者、労働者、教育など社会保障や福祉に携わる団体や事業者で構成され、市民の「いのちと暮らしを守る」を守るため相談活動や社会保障充実の運動に取り組んでいます。

日本共産党市会議員も同席しました。昨年、宝塚社保協は社会保障施策について、医療・介護・生活保護・保育・教育・障がい者などについての要望書を提出し、回答を頂いています。当日は、医療、介護事業所、保育園の職員や市内の団体の方などがそれぞれの現場での実態を紹介し、制度改善や充実を求めました。

参加者からは、国民健康保険について毎年値上がっている。貰える年金は減る一方で生活が成り立たない。市は、国に対してもっとものを言うべきだ。「いのち」に関わってくるのもで、累積赤字については、一般会計で処理できないのかとの意見がありました。市担当者は「国の負担をあげて欲しいと毎年行っている」と答えました。

介護保険については、地域包括支援センターは、高齢化に伴い小学校区ごとに一ヶ所設置することについては、日常生活圏域の概ね30分以内に駆けつけられる範囲で7地区に1ヶ所設置している。介護予防に重要な認知症などの早期発見や対応については、「自治会の中で、自分たちで取り組んで行く意識があるので取り組んで行きたい。」と答えました。

生活保護については、福祉関係専門職が少ない、有資格、経験、熟練を重視した配置をし、相談者に寄り添って相談を行うこと。また、警察OBの配置については、市民との信頼関係がなくなるため配置をしないこといけんがありました。

その他には、心電図の検診や、インフルエンザの補助、地域医療改革、子どもの貧困対策についても意見や要望が出されました。どれも「いのち」に関わる内容です。市民の声をしっかり聞きこれまで以上に頑張りたいと答える担当者の姿は、非常にたくましく感じました。安倍政権の暴走、社会保障の切り捨てから市民の暮らしを守る立場での役割が一層求められています。

~懇談会の概要です~