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2019年度予算要望・・・

 

2019年度予算編成にあたっての要望

安倍政権の経済政策「アベノミクス」が始まって5年余りがたちました。「世界で一番企業が活躍しやすい国」をめざすという安倍首相の言葉に象徴されるように、「アベノミクス」の中心は、「大企業や富裕層が儲かれば、それがしたたり落ちて国民全体が豊かになる」という典型的な「トリクルダウン」政策です。この間、「異次元金融緩和」等による円安・株高誘導など、大企業と富裕層の儲けを増やす政策が進められてきました。

一方、国民には、消費税増税、社会保障の連続改悪が押しつけられ、所得の面でも資産の面でも、格差と貧困が大きく拡大しています。そのうえ、来年度にさらなる消費税増税で県民のくらしに追い打ちをかけようとしています。

市民のくらしを守るために、市民の防波堤として市の果たすべき役割がますます求められています。

ところが市は、行財政運営アクションプランによって市民のくらしや命と健康にかかわる福祉関連施策等も削減しています。市民いじめの「行革」は、ただちに中止することを強く求めるものです。

 本市が平和を守る取り組みを積極的に行っていることは大いに評価しています。いま、安倍政権による改憲の動きが強まる中、これにきっぱりと反対し、国の暴走政治に対し、憲法と地方自治法に基づき、住民の生命と安全を守る立場で、よりいっそう市がその役割を果たすことを期待します。

  以上、2019年度の予算編成に当たり、145項目の要望を行うものです。

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依存症、学校施設使用、市立病院、図書館等・・・重点項目を中心に要望懇談を行いました。